とにかく骨を処分したい人必見

火葬後すぐに骨を処分する方法

遺骨を持ち帰りたくない!

本当はゼロ葬したかった……
火葬後は一刻も早く骨を処分してしまいたい

火葬後すぐ処分したいなら送骨がおすすめ

送骨とは

送骨(そうこつ)はゆうパックを利用して霊園に骨壺を送り、納骨する方法。

ゆうパックで遺骨を送るなんて大丈夫なの?

問題ありません。
ゆうパックを運営する日本郵便の回答によると、『遺骨は拒絶の対象ではなく、適切に梱包されていれば送ることができます』とのことです。

万が一紛失・破損した場合の補償も一般のゆうパックと同じで、通常30万円以内の補償となります。

今のところ骨壺が割れたりお骨が飛び出したような事故はありませんし、郵送中の紛失もありません。

送骨は39,800円

料金の内訳

39,800円には埋葬費用・永代供養料・管理費用・梱包キット・郵送料の全てが含まれています。

北海道や沖縄から送っても追加料金なし?
ありません。例えば離島であっても追加料金は発生しません。
永代供養ってずーーっとでしょ?年間管理料もないの?
最初にお支払い頂く料金に含まれています。
施設の維持管理や清掃だけでなく、毎年の法要も行います。

※追加費用はいっさい発生しません

4万円でできる送骨のお申し込みはこちら


 

霊園に届いた骨はどこに埋葬される?

埋葬される場所

送骨で届いた遺骨は合同墓(ごうどうぼ)に埋葬されます。

合同墓は合葬墓(がっそうぼ)や合祀墓(ごうしぼ)とも呼ばれますが意味は同じで、大勢の人を一緒に埋葬するお墓のことです。

骨は骨壺から出した状態で他の人と一緒に埋葬するため、一度この合同墓に埋葬されると遺骨を取り出すことができなくなります。

送骨ですばやく遺骨を処分する流れ

step
1
送骨WEB申し込み


パソコン・スマートフォンから申し込みできる

送骨の申し込みはオンラインでできます。
火葬場からすぐに申し込みすれば、最短期間で遺骨の処分が終わります。

step
2
送骨キット到着


送骨キット

骨壺の配送に必要なものが揃ったキットが届きます。

step
3
骨壺を梱包して配送手配


骨壺を緩衝材にくるんで配送を手配する

  • 名前シールを貼った骨壺を、キットの中にある緩衝シートでくるみ、段ボールに納めます。
  • 火葬許可証・埋葬許可証・改葬許可証のいずれかを段ボールに同封します。
  • 段ボールに封をして配送伝票を張り付け、郵便局に持ち込むかもしくは集荷依頼をします。

霊園に遺骨が届いたら、合同墓に埋葬してくれます。合同墓の管理は霊園がします。
お参りしたければできますが、行かなくても全てお任せしておけば管理もご供養も霊園が行ってくれます。

送骨WEB申し込みはこちら

最短3日で遺骨処分!?

申し込んでから送骨が完了するまではどのくらいかかる?

送骨キットの発送は支払いを確認してからになりますが、申し込んですぐに振り込みを済ませるか、クレジットカードで決済すれば、最短で送骨キットが届きます。
キットが届いてすぐに梱包・返送すれば、最短で3日もあれば家から遺骨を処分してしまうことができます
申し込んでから霊園に遺骨が届くまでとしても、1週間もあれば送骨を完了できます。

-とにかく骨を処分したい人必見

© 2024 福岡でお墓が要らない人のための永代供養